Monday, March 11, 2019

「エコシステム」を事業戦略に どう活用していくべきか

http://www.dhbr.net/articles/-/5447

エコシステムの定義:異なる強みを持つプレーヤーが集まり、共同体として事業を営むことによって新たな市場を創り上げ、先行者利益をシェアし合うこと。

http://www.dhbr.net/articles/-/5447?page=2

エコシステムの5つのプレイヤー
http://www.dhbr.net/articles/-/5447?page=3
「エコシステムオーガナイザー」:盟主的な存在で、エコシステムの取りまとめ役 
「カスタマータッチポイント」:大量の顧客基盤を持つプレーヤー 
「ケイパビリティプロバイダー」:得意とする技術を持つ 
「サービスプロバイダー」:売りたいモノやサービスを持つプレーヤー
「エコシステムプラットフォーマー」:エコシステムの基盤を提供

http://www.dhbr.net/articles/-/5447?page=4
「チャネル補完型」:お互いに自社がリーチできない顧客を持ち寄って強力な顧客ネットワークを創り上げるエコシステムです。
「ケイパビリティ補完型」:複数のケイパビリティを持ち寄って新たな市場を創り上げるエコシステム
「モール形成型」:複数のサービス事業者を集めて1つの巨大なモールを創り上げるエコシステム

http://www.dhbr.net/articles/-/5447?page=5


No comments:

Post a Comment