Tuesday, March 27, 2018

D3.js

データ可視化のためのJavaスクリプトライブラリのひとつ。

D3.jsの概要と使い所について
https://qiita.com/m_ohsumi/items/8d66e1a1df9e2d64fef6

D3.js使い方入門
https://qiita.com/takanorip/items/d4b1f911db5fa19d97dc

D3.jsはなぜ人気があるのか? そして、なぜ難しいのか?
https://shimz.me/blog/d3-js/2977

Tuesday, March 13, 2018

NeoWins(洋上風況マップ)

NEDOによる。
http://app10.infoc.nedo.go.jp/Nedo_Webgis/top.html

・沿岸から30㎞以内:気象庁GPVからWRFで500mメッシュ。
・沿岸から30㎞以遠:ASCAT
・より広範な海域での長期シミュレーション:過去20年間で10㎞メッシュ

日本周辺海域の洋上風況マップに関する研究(神戸大、大澤輝夫ほか、2009年)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jwea/33/2/33_92/_pdf
QuickSCAT衛星/SeaWindsと、従来のSSM/I, MANAL、LAWEPSを用いた洋上風況マップを比較。

水稲栽培管理警戒情報システム

Googleマップによる気象予測データを用いた水稲栽培管理警戒情報システム
http://www.naro.affrc.go.jp/project/results/laboratory/tarc/2010/tohoku10-03.html

Google Earth interface for CRUTEM4 land temperature data

https://crudata.uea.ac.uk/cru/data/crutem/ge/

OpenWeatherMap

https://openweathermap.org/
https://openweathermap.org/api
プログラムから天気予報をとるために、無料で開発者用APIを提供している。

16日予測 無料天気予報APIのOpenWeatherMapを使ってみる
https://qiita.com/nownabe/items/aeac1ce0977be963a740


Tuesday, March 6, 2018

合成開口レーダ(SAR)

●Xバンド
TerraSAR-X衛星のTSX-SAR(独)2007年~
TanDEM-X衛星(独)2010年~
COSMO-SkyMed-1衛星のSAR-2000(伊)2007年~
COSMO-SkyMed-2衛星のSAR-2000(伊)2007年~
COSMO-SkyMed-3衛星のSAR-2000(伊)2008年~
COSMO-SkyMed-4衛星のSAR-2000(伊)2010年~
KOMPSAT-5衛星のCOSI(韓)2013年~
スペースシャトルのX-SAR 運用停止

●Cバンド(海上風推定手法が確立CMOD?)
ERS-1衛星のAMI(欧州)(1991年~2000年)
ERS-2衛星のAMI(欧州)(1995年~2011年)
RADARSAT-1衛星のSAR(加)(1995年~2013年)
ENVISAT衛星のASAR(欧州)(2002年~2012年)
RADARSAT-2衛星のSAR(加)2007年~
Sentinel-1A衛星のC-SAR(欧州)2014年(安い?)
Sentinel-1B衛星のC-SAR(欧州)2016年(安い?)
スペースシャトルのSRTM1とSRTM3(スキャンSAR)
スペースシャトルのSIR-C 運用停止

●Lバンド
JERS-1衛星のSAR(経産省/NASDA)(1992年~1998年)
ALOS(だいち)のPALSAR(経産省/JAXA)(2006年~2011年)
ALOS-2(だいち)のPALSAR-2(経産省/JAXA)2014年~



Thursday, March 1, 2018

オントロジー

オントロジー

Resource Description Framework(RDF)

共通データ形式とグローバルな・・・
RDF入門(W3C 勧告 2004年2月10日)
http://www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn/internet/rdf/rdf-primer.html

RDFのデータモデルは、リソース情報を主語(Subject)、述語(Predicate)、目的語(Object)の3つの要素(トリプル)で表します。主語には、リソースを同定するための識別子(Uniform Resource Identifier:URI)を使用します。述語には、主語と目的語の関係を同定するためのURIを使用します。目的語には、数値や文字列、日付などのリテラルか、リソースを表すURIを使用します。

FAIR principle

FAIR principle